与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
次に、この業務委託内容につきまして、保守ノウハウを今のドゥメンテックスさんから引き継がれるということなんですが、この辺は全面的に、もうドゥメンテックスさんのほうは手を引かれるといいますか、ではなく、この山添電気さんのほうに、もう全てをお任せする流れになるという方向で、そういう認識でよろしいでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
次に、この業務委託内容につきまして、保守ノウハウを今のドゥメンテックスさんから引き継がれるということなんですが、この辺は全面的に、もうドゥメンテックスさんのほうは手を引かれるといいますか、ではなく、この山添電気さんのほうに、もう全てをお任せする流れになるという方向で、そういう認識でよろしいでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
私が考えますに、これのメリットというのは、こちらのほうにもうたってありますように、保守保全、修繕、これが速やかにできる。ただ、考えたときに、集客が増える仕組みでは決してない。あくまでこの保守保全、仕組みの部分である中で集客、これが何よりもまず、この指定管理として居つかせるためには、一番大事な部分である中で、ここの部分については強化はできてない。
次に、(6)の同報系防災行政無線の運用でございますが、災害及び武力攻撃事態等における住民への情報伝達手段の飛躍的な向上を図るため、同報系防災行政無線の運用を開始し、適切な保守管理を行いました。 また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与を行いました。
医療機器の中でもAEDは医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律で、高度管理医療機器及び特定保守管理医療機器と定義されております。特定保守管理医療機器は、販売会社が定める対応機関に従って定期的な保守点検管理をしなければならないと定められています。 お尋ねいたします。AEDは、AEDが正常かどうかを示すインジケーターがついております。
支出の主な内容は議会費においては、議員報酬、旅費、会議室賃借料であり、総務費においては派遣職員の人件費負担金のほか、電算システムの賃借料運用保守料等の事務経費であり、支出済額の大部分は総務費が占めております。 日程第7 一般質問では2名の議員からの通告があり、質疑が行われました。 日程第8 第1号議案の質疑が2名の議員からありました。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 端末の劣化、特にバッテリーが劣化することが考えられますが、現在、保守契約をしておりますアップルケア・サポートで無償対応できることになっておりまして、バッテリーが弱ってきた端末については順次交換を進めてまいります。
次に、第2款維持管理費では、共済組合負担金の負担割合の変更等による人件費の増のほか、下水道の新規流入により、新たに稼働したマンホールポンプの保守点検委託料を追加するなど、総額で55万4,000円追加いたしております。 第5款予備費では17万9,000円を減額し、調整いたしております。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。 10、11ページをお開き願います。
101ページに戻っていただきまして、目5災害対策費の説明欄(1)防災行政無線に係る経費、3行目の委託料829万6,000円でございますが、これは既存の移動系防災行政無線及び令和3年4月より運用を開始した同報系防災行政無線の正常な運用を維持するための保守管理委託料でございます。
それと、先ほどすみません、私答弁の中で漏れていたかもしれませんけども、バスケットゴールのほうにつきましては、府立高校のバスケットゴールが落下したということを受けて、府のほうから市町村に劣化状況の点検を行うようにという通知がございましたので、それに基づいて我々もバスケットゴールの保守点検を実施してるというところでございます。
次、83ページ、節12の委託料69万3,000円は、農地台帳システムの保守委託料並びに農地等情報管理システムの連携に係る委託料となります。 以上で、農業委員会に関する予算の概要説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審査いただきますようお願いいたします。 ○太田健司委員 3点お伺いしたいと思います。
ちょっと前後して申し訳ございませんが、委託料についてちょっとお聞きしたいんですけれども、ボイラー保守点検委託料、それから空調設備保守点検委託料、それから、消防施設定期点検委託料でございます。これは年間にして1回の点検なのか、その辺ちょっとお聞きしたいと思うんですが。 ○議長(多田正成) 柴田教育次長。 ◎教育次長(柴田勝久) お答えします。
委託料につきましては、うちのほうで使っておりますそういったGISの地理のデータベースの更新費用であったりとか、基幹業務の支援システム自体は、運営はそちらのほうで行うんですけれども、それに付随する市の職員が使っている機器、それから基幹業務の支援システムの改修、それからあと全体の本市の中でのネットワークの保守、マイナンバー機器に関しての機器の保守とかいったものをそれぞれ毎年状況に合わせて予算計上させていただいているもので
約2,000万最初にイニシャルコスト、ただ5年間で平準化し予算をかけておられますので、つまり1年当たり400万程度の予算で保守メンテナンスも含めてやってもらっているということでありました。
まず、説明欄1段目の防災行政無線に係る経費、明細欄の2行目、保守管理委託料401万5,000円ですが、災害時の情報伝達、収集を円滑に行うため、平成23年度に運用開始したデジタル移動通信系防災行政無線の保守管理に係る委託料でございます。 続きまして、2段目の防災資器材の整備に係る経費、明細欄の1行目、需用費161万9,868円ですが、備蓄用毛布等を購入した経費でございます。
それから、次に、189ページの図書館費のところで、図書館協議会が開かれてるんですけれども、その委員さんの数と、1年に何回開かれたのかと、そこでの主な議題というか指摘はどういうものがあったのかということと、それと、図書館情報システム保守委託料291万と賃借料367万の内訳をお願いします。
コンビニ交付のマルチコピー機の設置には300万円程度の導入経費や毎年の保守料に加えまして、機器の管理者として市職員を常時1名配置する必要がありますことから、コンビニが市内にも20店舗もございますし、今のところ郵便局への設置は考えておりません。
◆6番(安達種雄) それでは、229ページの災害対策費の中で、防災行政無線維持管理委託料が上がっておりますが、まず、これは以前、機器についてはパナソニックに委託されておるというふうに伺っておりますが、保守点検委託料が852万あります。その下にその他委託料というのが240万ありますが、これについて、240万の分の負担金なのか、この辺をちょっと伺っておきたいと思います。
インターネット事業終了後も機器の保守、監視が必要であり、そのための機器を購入する予定でありますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、購入予定の機器の調達に時間を要することから従来機器のリース期間を3か月延長するものであります。 次に、21、22ページをお開き願います。
答弁、市役所全体の統合型ネットワーク更新事業の中で保守契約をする。 質疑、問題が起きたときのリスクヘッジ、大量購入による経費節約などが期待できる。他市町と協力体制を取ってはどうか。答弁、ローカルブレイクアウトは市単独で実施するが、府内で情報共有し、共同整備できるものは協議していきたいという答弁でした。 討論はなく、全員賛成で可決いたしました。